ADMIN TITLE LIST
Selected category
All entries of this category were displayed below.

作詞:井口一彦
作曲:井口一彦

人影もない坂道 俺達は駆け昇り
冷たい雨の轍で 不意に足を取られる
もううんざりしてるぜ 最後にはいつだって
何もかもに見放され お前だけが頼りさ

OH FRIENDS あの頃を憶えているかい
ポケットには金もなく 遠くだけを見ていたね

工場後のプレハブ 夜更けに忍び込み
オイルとガソリンと そんな匂いの中で
涙と明日だけは ひとつずつ刻み込み
ZIPPOで温めた 心が叫んでた

OH FRIENDS 今でも夜明けが近づくと
窓を開けて 風を呼び あの頃を思い出す

雲ひとつない朝の光 俺達は待っていた
手を伸ばせば ほら すぐにでもつかめそうな
追いかけたり 追い越されたり そんな時間の中で
誰もが心の隅にしまいこんだ セピア色の朝

OH FRIENDS いつか書いた あのボーダーラインも
今なら飛び越えられる そんな気がするけれど

何ひとつ変わらない物を 俺達は持っていた
きっとそれはいつだって 思い出せるはず
汚れた手で 濁った瞳で 今でも信じている
失いかけた ガラクタの中に 埋もれる心

流されながら・・・
逆らいながら・・・

テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽


作詞:井口一彦
作曲:井口一彦

毎朝8時に目を覚まし 男は仕事に出かけていく

駅の改札でスポーツニュース 昨夜の野球の出来栄えを知る
3つ目の駅で電車を乗り換え 5つ目の駅の階段を走る
「今頃あの娘はどうしてるだろう」男はふと自分に問いかけてみる
こんな風に誰もが想っているだろう
”明日になればきっといいことがあるさ”なんて

その頃 女はベッドを抜け出し 冷たいトマトを一口頬張る
ベッドでまだ眠る彼の横顔 はだけた胸の中 不安がよぎる
「いつまでもこのままじゃいけない」と女はタバコに火をつける
少しの不安とため息ひとつ 煙と一緒に呑み込んでみる
こんな風に誰もが想っているのかしら
”明日になればきっといいことがあるわ”なんて

ドアにカギをおろして男はいつも
まだ火照る体のまま女は今日も たいくつな毎日にうんざりしているのさ

公園のベンチ 淋しげな老人が独り言をつぶやく
先に逝っちまった婆さんの事 思い出すように遠くを眺める
「昔はとっても良かった」と むじゃきな子供の笑顔に微笑む
砂時計の砂が尽きる様に 音も立てずに死んで行くのだろう
そんな風に毎日が回っているのだろう
”明日になればきっといいことがあるさ”なんて

ドアにカギをおろして男はいつも
まだ火照る体のまま女は今日も たいくつな毎日にうんざりしているのさ

毎朝8時に目を覚まし 男は仕事に出かけていく

テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽


今回も、前回に引き続いて少々切ない感じの曲をご紹介します。

今日は、THE HEARTの「交差点」です。
アルバム「黄熱」に収録されている曲です。
このアルバムは、いい曲がたくさん入っています。
「TOKYO」「ポパイとオリーブ」「最後の砦」など。

THE HEARTは井口一彦のいたバンドですね。
確か、RED WARRIORSの前座もやっていたはずです。
既にバンドも解散し、それぞれ活動をされているようですね。

-----------------------------------------------

歩道を渡るお前の左手に見慣れない指輪 冷たく光る
すこしだけ違う形の指輪を俺もはめたところさ
割り切れない夜を数え 酒の力を借りて眠る
昔と違う名前のお前を 少しずつ少しずつ忘れてみせるさ
何も気付かずにこのまま 通り過ぎてくれれば ただそれだけでいい
それぞれの人が待つ所へ そっとまた戻ればいい

お前のそばでそっと眠る人を大切にしておくれ 誰よりも

-----------------------------------------------

テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2008 PMAC Blog, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ